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北辰テスト攻略法【英語】 その6

  • 2020年09月27日 20:35
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こんにちは。春日部アカデミー塾長の福地です。

 

今日は、中3生対象の「第2回北辰模試」でした。

(第1回北辰模試については、こちらの記事に書いてます。→「第1回北辰模試」

 

終わった後に生徒たちに感想を聞いてみたら、

「よく出来た」というものから「難しかった」というものまで、さまざまです。

解き直しをしっかりとして、来週の北辰テスト本番に臨んでもらいたいと思います。

 

前回の北辰テストでは、初めての会場試験で緊張してしまって実力が発揮しきれなかった生徒もいましたが、今回はそんなことがないようにと願うばかりです。

今日の北辰模試がちょうどいいリハーサルになってくれると嬉しいですね。

 

 

さて今回は、北辰テスト攻略法シリーズの6回目、最終回です。

またまた前回から1ヶ月ほど間が空いてしまいましたが、

ようやくこうして、最終回を書くことができました。

(前回の記事は、こちらから)

 

 

最終回の今回は、大問5についてです。

 

大問5は、ライティング(英作文)の問題です。

形式は、与えられた日本文を英文に直す「和文英訳」のパターンと、

与えられたお題に対して、条件にもとづいて自分の考えを書く「自由英作文」のパターンがありますが、

過去の出題形式にもとづいて考えると、最終的には「自由英作文」のパターンに統一されると思います。

 

 

ライティングの問題では、文法力と語彙力の両方が必要です。

といっても、特別難しいことではなく、

大切なのは「教科書レベルの文法力と語彙力」です。

 

たとえば、前回9月の問題は和文英訳でしたが、

中2までの内容がしっかりと身についていれば書けるものでした。

 

 

自由英作文のコツは、

1つめは、文章のパターンを覚えてそれに沿って書くこと。

2つめは、まず日本語で考えて、それを英語に直していくことです。

 

英語に直すときは、自分が知ってる表現にどうやって置き換えられるかがカギとなります。

 

たとえば、「勉強に集中することができる」という日本語を英語に変えるとします。

「~に集中する」は「concentrate on ~」というので、これを使って、

I can concentrate on study.

とすぐに言えれば苦労しませんが、「concentrate on ~」は中学校の教科書に載ってないので、知らない可能性も高いです。

そのような場合は、少し変えて、

I can study hard. (私は一生懸命勉強できる)

のようにすればよいのです。

多少意味は違いますが、大きな違いはありません。これなら、中1の学習内容で作れます。

 

このような言い換えができるようになったら、ライティングもますます楽しくなってきます。

ついでに、「concentrate on ~」という熟語を覚えてしまえば、さらに表現の幅も広がります。

 

あまり難しく考えず、とにかくたくさん書いてみること。

これが、ライティングの上達には必要なことです。

 

 

さて、6回にわたってお送りした「北辰テスト攻略法」ですが、

最後に、もっとも大切なことをお伝えしたいと思います。

 

それは、

1.基礎をしっかりと固めること

2.(できれば)毎日英語の勉強をすること

の2つです。

 

英語は、基礎が本当に大切です。

少し時間はかかるかもしれませんが、中1の内容、中2の内容を、ていねいに身につけていけば、

中3の内容はそれほど難しいものではありません。

もちろん、北辰テストも解ける問題が多くなります。

 

そして、(できれば)毎日英語の勉強をすることは、

問題を解くスピードを上げていくために重要なことです。

北辰テストの英語は、時間との戦いでもあります。

本番の試験では、1つ1つの文をじっくり読んでる時間はありません。

速いスピードで英語を理解していくためには、日頃から英語に触れて、英語に慣れておく必要があります。

 

受験生の皆さんは、他の教科の勉強もあって大変だと思いますが、

できるだけ毎日英語の勉強に時間を割いてもらいたいと思います。

 

 

昔から「学問に王道なし」と言います。

小手先のテクニックに頼ることなく、時間をかけて地道に勉強し続けること。

これこそが、成績を上げていくために何よりも大切なことです。

 

 

 

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塾長福地の

メキメキ・イングリッシュ #25

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今回は、本日行った北辰模試の問題からです。

 

「彼は万葉集に興味を持つようになった」 → He got interested in Man’yoshu.

 

「~に興味がある」という意味の「be動詞 interested in ~」は、とてもメジャーな熟語です。

上の文では、be動詞の代わりにget(過去形のgot)が使われています。

be動詞の場合は単に「興味がある」という「状態」を表すのに対し、

getを使うと、「以前は興味が無かったが、興味を持つようになった」という「変化」に着目してる感じになります。「何かのきっかけで興味を持つようになったんだな」と相手に思わせる言い方になるわけです。

このように、be動詞とgetをうまく使い分けられると、英語の表現の幅が広がります。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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