アカデミー通信

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「緊張」と向かい合う

  • 2020年10月04日 20:52
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こんにちは。春日部アカデミー塾長の福地です。

 

今日は中3生の北辰テストの日でした。

日頃の勉強の成果を発揮し、実力を出しきってくれてたらいいなと思います。

自己採点もしてもらいたいですね。

 

 

さて、本番の試験と切っても切り離せないのが、「緊張」だと思います。

なかには、とても緊張してしまって、実力を発揮できなかった生徒もいるかもしれません。

 

今回は、「緊張」との向き合い方を、私の経験も踏まえながら書いていきたいと思います。

 

 

私も、人並みに緊張はします。

今でも忘れられないのは、まだ20代の頃、

その当時勤めていた学習塾で、初めて「保護者会」の司会をした時のことです。

その時は本当に緊張してしまって、

「頭が真っ白になる、ってこういう状態なんだ」と心の底から痛感しました。

当然、うまく話など出来るわけもなく、冷や汗をたくさんかいてしどろもどろになりながら、

なんとか保護者会を進行していきました。

 

今でも、たとえばスタッフミーティングの進行をするときなど、

人前で何かを話すときは緊張しながら話を進めています。

さすがに授業では緊張しませんが。

 

 

そんな私の「緊張との向き合い方」は、

「緊張しないようにしよう」とか、「緊張したらどうしよう」などと思わないようにすることです。

そして、緊張している自分を「あ、今、自分、緊張してるな」と客観的に見てみるようにします。

 

経験上、その方が、うまく話せたり、良いパフォーマンスが出来てるような気がします。

「緊張しないように」などと考えると、むしろ余計に緊張してしまうのでしょう。

おそらく脳科学的にも、そう言えるのではないかと思います。

 

 

テストでも、大事なテストであればあるほど、緊張してしまうと思います。

緊張するのは当たり前なので、それを客観的に見て、受け入れて、

その状態でも普段の勉強の成果がしっかり出せるよう、日頃から勉強し続けることが大切です。

 

 

たとえば、オリンピック選手。

オリンピックのような大舞台で緊張しない人など、いるはずないと思います。

そんな中で、彼らは日頃の練習の成果を発揮します。

 

緊張に打ち勝つためのメンタルトレーニングも、もちろんしていると思いますが、

満足のいく結果を出せるかどうかは、

最終的には、日頃の練習の質と量にかかっているのではないでしょうか。

 

 

いつもテストで緊張してしまって、思い通りの結果が出せない人は、

まずは、緊張している自分を受け入れ、「緊張しないようにしよう」と思いすぎないこと

そして、緊張の中でもしっかりと日頃の成果が出せるよう、

日々の勉強を地道にやり続けてもらいたいと思います

 

勉強の成果は、質(やり方)と量(かけた時間)の掛け算です。

つまり、『質×量=成果』ということです。

 

「質」を良くしていくには少し時間がかかるかもしれませんが、

「量」を増やすのは今すぐ出来ます。

 

入試までの5ヶ月間、なかなか気が休まる時も無いかもしれませんが、

最後に笑顔で終われるよう、勉強に没頭してもらいたいと思います。

そして、「緊張」ともうまく付き合えるようにしていきましょう。

 

 

 

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塾長福地の

メキメキ・イングリッシュ #26

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今回は「緊張」がテーマだったので、こんなフレーズを紹介します。

 

「テスト会場の雰囲気で緊張してしまう」

 → The atmosphere of the test center makes me nervous.

 

「緊張する」は英語で「nervous」と言います。

日本語で「ナーバス」というと「神経質」というような意味で使われるので、

「緊張」とは少し違う感じもしますが、

「不安などで神経質になっている状態=緊張」と考えると、つながりますね。

また、この分で使われている「make A B(AをBにする)」は、

試験でもよく出てくる表現です。しっかり覚えておいてください。

 

それでは、次回もお楽しみに!

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