アカデミー通信

アカデミー通信

アカデミー通信

可能性は、無限?有限?

  • 2020年11月03日 21:33
  • カテゴリ:

こんにちは。春日部アカデミー塾長の福地です。

 

先週半ばから保護者面談が始まりました。

春日部アカデミーでは、年に3回、定期的な面談を行います。

日頃からメールや電話(メールが多いですね)で保護者の方とお話をさせていただいてますが、やはり、対面で話をするのは違います。

「顔を合わせて話をして初めて分かること」ってありますよね。

面談の場で初めて知ることもあったりして、私はとても好きな時間です。

 

 

さて、今回は、

「人の可能性は無限か、有限か」について書いてみようと思います。

 

今でもたまに思い出すのですが、私が最初に勤めていた学習塾の塾長が、こんな話をしていました。

 

「人の可能性は無限大」っていう人がいるけれど、実際はそうではなくて、

「人の可能性は有限だ」ってことを教えないといけないよね。

 

私はその話を聞くたびに、言葉ではうまく言えないぼんやりとした違和感を覚えてました。

それは、私自身も子供の頃、学校で「可能性は無限大」と教えられてきたからです。

「可能性は無限大。だから諦めないで頑張ろう」、ということだったと記憶しています。

 

しかし今は、約30年の塾講師の経験と、

約半世紀の人生経験(笑)を経て、自信をもって言うことができます。

「人の可能性は有限である」と。

 

これは、「否定的な意味合い」ではありません。

有限ではあるけれど、その中で一生懸命頑張ろう、ということです。

そうすれば、もしかしたら、可能性の輪もほんの少し広がるかもしれません。

 

「他人を過小に評価する」ということとも違います。

若い頃はそれがよく分かってなかったので、きっと違和感を覚えたのでしょう。

 

もちろん、夢みたいな話をしてきた相手には、

客観的な事実を元に、それが無理な話だということは伝えないといけないですけどね。

 

 

自己肯定感が低いと、自分の目標を低めに設定しまうこともあると思います。

生徒にもたまにいます。

そのような生徒たちには、先日のミーティングでも扱った「セルフエスティームを高める」というアプローチが役に立ちます。

 

セルフエスティームが高まると、自分に自信がつき、

色々なことに挑戦したり頑張ろうと思えたりするようになります。

 

講師たちもミーティングの後、「生徒のセルフエスティームを高める」ということを意識してやってくれているようです。

 

 

これからも、生徒の可能性を信じ、実力を最大限に発揮させてあげられるよう、

精一杯のサポートをし続けていきたいと思います。

 

 

 

= ★ = ★ = ★ =

塾長福地の

メキメキ・イングリッシュ #28

= ★ = ★ = ★ =

 

最近、一人で仕事をしてる時は、ドビュッシーのピアノ曲をよく聞いてます。ということで、今回はこんなフレーズです。

 

「彼はピアニストになろうと決心した」

 → He made up his mind to be a pianist.

 

「決心する」は、英語で「make up ~’s mind」です。(~’s の部分は所有格)

つまり、心(mind)を作り上げる、ということですね。

そして、どんな心なのかを説明するのが、後に続くto不定詞、to be a pianist の部分です。

「ピアニストになろうと決心する」は、英語では「ピアニストになるという心を作り上げる」と表現できるのです。

 

それでは、次回もお楽しみに!

春日部で英語を学ぶなら春日部アカデミー。個別指導中心の学習塾です。

  • 〒344-0065 埼玉県春日部市谷原2-6-4 1F
  • TEL:048-763-6790 【受付時間】 平日、土曜 14:00~23:00

コメントを残す

お問い合わせはこちら

お問い合わせはこちら

PAGE TOP